電車の中で伸びる卑猥な手の数々

この日は、いつにも増して人が多くぎゅうぎゅう詰めで電車に揺られていた。真夏の車内は冷房が効いているとはいえ、これだけの人が集まると蒸し暑い。座る席もなく真ん中のほうで倒れないように必死に足に力を入れていた。するとスカートの上から何かが当たるような感触があった。最初は鞄だろうと思っていたが、徐々にスカートの中にもぐりこんでくる。気付いたときにはパンツの中まで侵入してきていた。痴漢だ!と思っても実際その場で被害に合うと声がでないものだ。知らないうちに後ろからもおしりを触られていた。周りには不審な男たちが複数。怖くて怒りさえ感じるのに嫌でも下はびっしょり濡れてしまう。カメラをもぐらせ画像を撮っている人もいた。恥ずかしくて逃げ出したくなったが私の中に入った手はそれを許してくれません。